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子どもの被害1736人 4年連続最多更新

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交流サイトを通じて被害にあった子どもの数の推移
交流サイトを通じて被害にあった子どもの数の推移

被害防止策検討する協議会 警察庁が設立働きかけ

 警察庁は20日、2016年にインターネットのコミュニティーサイト(交流サイト)を利用して犯罪の被害者になった18歳未満の子どもは1736人(前年比5%増)で、13年から4年連続で最多を更新したと発表した。警察庁はサイト事業者に自主的な取り組みを促すため、被害防止策を検討する協議会を今夏にも設立するよう働きかけている。

 被害状況を罪種別にみると、淫行(いんこう)など青少年保護育成条例違反が全体の38%と最も多く、裸の画像を撮られるなどした児童ポルノ32%▽児童買春25%--などが続いた。被害者の87%がスマートフォンの利用者だった。年齢別では16歳が26%を占め、17歳の24%が続いた。

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