善意のハッカー

育成向けトレセン設置 小学生の志望者も

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SecHack365の実施内容のイメージ=情報通信研究機構の公式ホームページより
SecHack365の実施内容のイメージ=情報通信研究機構の公式ホームページより

 2020年東京五輪・パラリンピック開催などに向け、国立研究開発法人「情報通信研究機構」(東京都小金井市)は今月、インターネットのセキュリティー管理を担う技術者を育成する「ナショナルサイバートレーニングセンター」を新設した。1年間にわたり25歳以下の若手を指導するプログラム(定員40人程度)には、すでに200人超の応募があり、小学生の応募者もいた。善意のハッカーを養成する「虎の穴」として期待されている。【高山純二/統合デジタル取材センター】

 トレーニングセンターは今年度、計約15億円をかけて、(1)地方自治体職員らを対象とする防御演習(2)東京五輪に向けたセキュリティー人材の育成(3)若手を指導するプログラム「SecHack365(セックハックサンロクゴ)」を実施する。

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