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奥飛騨クマ牧場

赤ちゃん5頭を公開 抱っこで記念撮影も

元気に歩き回るツキノワグマの赤ちゃん「鶴子」=毎日新聞岐阜支局で2017年4月19日午後4時5分、中村宰和撮影
ツキノワグマの赤ちゃん「鶴子」=奥飛騨クマ牧場提供

 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ケ根の観光施設「奥飛騨クマ牧場」で今年1、2月、ツキノワグマの赤ちゃんが13頭生まれ、このうち5頭を一般公開している。

 メスの鶴子(かこ)は1月30日に生まれ、体長35センチ、体重2キロ。産毛が少し残り、口元はすらっとし、ぬいぐるみのように可愛い。19日、調教トレーナーの中野綾子さん(33)らと一緒に、岐阜市の毎日新聞岐阜支局を訪れた。写真撮影中、興味深そうにカメラに接近し、鼻をレンズにコツンとあてても痛そうなそぶりをみせず、元気に歩き回った。中野さんに抱かれ、遊んでほしそうに4本の脚をばたばたさせ、「グワアー」と鳴いた。

 牧場で人工保育し、1日3回、ミルクを飲んで育つ。たらいの中でほとんど寝ている。起きると元気になり、ほかの子熊の上に乗って、たらいの外に出る。中野さんは「元気に育ってほしい」と話していた。1年たつと体長70センチ、体重12キロに、成獣に達する4年後には体長1.2メートル、体重100キロまで大きくなる。

 入場料は中学生以上1100円、3歳~小学生600円。11月末まで熊の赤ちゃんを抱っこして記念撮影できる。1枚1000円、撮影データ込みで1500円。【中村宰和】

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