やな漁

コアユ、初水揚げ「一安心」 葵祭で献上へ 40キロを塩ゆで、天日干し 高島・安曇川 /滋賀

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葵祭と地元の祭り用に、やなで取れたアユを天日干しする北船木地区の住民ら=滋賀県高島市安曇川町で、塚原和俊撮影
葵祭と地元の祭り用に、やなで取れたアユを天日干しする北船木地区の住民ら=滋賀県高島市安曇川町で、塚原和俊撮影

 高島市の安曇川の「やな漁」でコアユが取れず、5月15日に行われる京都の葵祭用に毎年、上賀茂神社の依頼で献上する干しアユの確保が心配されたが、このほど初水揚げがあり、晴れ間が広がった20日に早速、天日干しされた。

 この日、コアユ約40キロが塩ゆでされ、同市安曇川町の北船木漁協作業所前に広げたむしろに並べられた。干しアユは葵祭の他、5月4日の地元の若宮神社の春祭りにも欠かせない。宮守の保木宏明さん(69)、北船木区長の駒井秀司さん(66)ら住民数人が作業をし…

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