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柔剣道場「武徳殿」

116年の歴史に幕 老朽化で今夏解体へ 「伝統的道場建築」惜しむ声 橿原 /奈良

今夏の解体が決まった柔剣道場(旧武徳殿)=奈良県橿原市の県立橿原公苑で、矢追健介撮影

 橿原市畝傍町の県立橿原公苑内にあり、1901(明治34)年に造られた近代和風建築「柔剣道場」が今夏、解体されることが、県などへの取材で分かった。戦後の61年に奈良市から移築され、武道の練習場などとして使われてきたが、老朽化には勝てず、116年の歴史に幕を下ろす。【矢追健介】

 柔剣道場は木造平屋建て約230平方メートル。四面にガラス窓があり、背面の中央が床の間になっている。「橿原公苑50年史」によると、建物は1901年、県文化会館(奈良市登大路町)南側の位置にあった旧県庁の東隣に建てられた。1895年結成の日本武道団体「大日本武徳会」が全国に建設したものの一つで、平安時代以降の天皇が武芸者を…

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