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国際司法裁

「露の侵略」認めず ウクライナ紛争、証拠不十分

 【モスクワ杉尾直哉】ウクライナ紛争を巡り、国際司法裁判所(ICJ、オランダ・ハーグ)は19日、ウクライナ政府が求めていた「ロシアによる親露派勢力支援の認定」を「証拠不十分」として退ける決定を出した。これを受け、ロシア外務省は20日、「(ロシアによる)『侵略』や『占領』といったウクライナ側の主張は支持されなかった」と歓迎する論評を発表した。

 一方、ICJはウクライナ側の訴えを一部認め、ロシアが2014年に一方的に自国領に編入したクリミア半島で「先住民族クリミア・タタール人を人種差別している」と認定。ロシア側にクリミア・タタール人の民族組織「メジュリス」の活動制限を停止し、ウクライナ語による教育機会を与えるよう求める仮保全措置を命じた。

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