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安倍首相

靖国神社に真榊奉納、高市氏は参拝 春季例大祭

靖国神社の春季例大祭に合わせて安倍晋三首相が奉納した真榊=東京都千代田区で2017年4月21日、宮武祐希撮影

 安倍晋三首相は21日午前、東京・九段北の靖国神社で始まった春季例大祭で、供え物の「真榊(まさかき)」を奉納した。首相は23日までの例大祭期間中の参拝を見送る見通しだ。一方、高市早苗総務相は21日午前に参拝した。

     高市氏は「総務大臣 高市早苗」名で記帳し、玉串料を私費で納めた。

     首相の真榊は「内閣総理大臣 安倍晋三」名で供えられた。私費で納めたとみられる。菅義偉官房長官は21日の記者会見で「私人としての行動なので、政府としての見解は控えたい」と述べた。

     首相は2012年末の政権復帰後、靖国神社を参拝したのは13年12月の1回のみ。【松倉佑輔】

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