メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米抜きTPP

米復帰は見込めず「11カ国で」方針転換

 政府は米国が離脱した環太平洋パートナーシップ協定(TPP)について、日本など残る11カ国で早期発効を目指す。従来は米抜きTPPに慎重だったが、米国の復帰は見込めないため方針転換した。多国間の自由貿易の枠組みを優先させることで、2国間の交渉を目指す米国の圧力をかわす狙いもあるとみられる。

 「TPPを11カ国でやろうという話は5月に出る」。麻生太郎副総理兼財務相は19日、米ニューヨークで講演し、ベトナムで5月後半に開くTPP閣僚会合で米国抜きの協議が本格化するとの見通しを示した。

 TPPは昨年2月に12カ国が協定案に署名したが、今年1月に就任したトランプ米大統領はTPPからの離…

この記事は有料記事です。

残り586文字(全文877文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 議員あぜん「なぜこの資料あるのに示さなかったのか」 「桜」野党ヒアリング2回目詳報

  2. 首相が演説で地方創生の成功例として紹介した男性、島根県外に転居していた

  3. 米兵から性暴力被害を受けた豪女性 安倍首相あてに日米地位協定の改定要望

  4. 「桜を見る会」廃棄されたはずの内閣府資料あった 2014~19年の招待者数も公表

  5. 論点 橋下徹さん「罪悪感なく公文書廃棄する政府の恐ろしさ」 桜を見る会

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです