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宇野が首位、羽生は7位 世界国別対抗戦SP

男子シングル・ショートプログラムで唯一、100点を超えた宇野昌磨の演技=東京・代々木競技場で2017年4月20日、手塚耕一郎撮影

女子SP 史上初の80点超、世界歴代最高得点で首位

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は20日、東京・国立代々木競技場で開幕し、男子ショートプログラム(SP)で世界選手権覇者の羽生結弦(ANA)はジャンプのミスが重なって83.51点にとどまり7位だった。世界選手権2位の宇野昌磨(中京大)が103.53点で1位。

     女子SPは世界選手権5位の三原舞依(神戸ポートアイランドク)が72.10点で3位、樋口新葉(東京・日本橋女学館高)は71.41点で5位。ともに自身初の70点突破を果たした。世界選手権2連覇のエフゲニア.メドベージェワ(ロシア)が女子で史上初めて80点を超える80.85点の世界歴代最高得点で首位となった。アイスダンスのショートダンスは村元哉中、クリス・リード組(木下ク)が自己記録を更新する63.77点で5位。

     大会は6カ国から男女各2人とペア、アイスダンス各1組が出場。各種目の順位に応じたポイント合計で争い、日本は初日を終えてロシアと並ぶ44点を獲得した。男子フリーは21日、女子フリーは22日に行われる。

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