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比嘉の打球直撃、観客の男性4針縫うけが 

 フジサンケイ・レディース初日の21日、比嘉真美子(23)が競技中、打球が観客の男性の頭部に当たった。男性は出血して救急搬送されたが、意識ははっきりしており、治療で4針縫った後に帰宅したという。

     日本女子プロゴルフ協会(LPGA)によると、事故があったのは第1ラウンドの5番ホール(パー5)。比嘉は第2打で約150メートル先のグリーンを狙ったが、打球がそれて、コースの規制線の外にいた愛知県豊橋市の男性(39)に直撃した。

     比嘉は救急搬送される男性に付き添おうとしたが、競技続行を促されて最終18番ホールまでプレーした。1アンダーの35位タイで競技を終えた比嘉は「ショックで頭が真っ白になった。申し訳ない」と話していたという。LPGAは競技中の打球の行方には注意するよう呼びかけている。【上鵜瀬浄】

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