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診療・介護報酬

来春に同時改定 医療と介護、連携強化へ 在宅で「みとり」促進

 公的な医療保険と介護保険のサービス価格である診療・介護報酬が、2018年4月に同時改定される。政府は、高齢者が医療と介護で切れ目ないサービスを受けられる体制を目指すと同時に、効率化によってコストも抑制したい考えだ。今回の改定のポイントをまとめた。【細川貴代、阿部亮介】

 3月3日の衆院厚生労働委員会で、厚労省の鈴木康裕保険局長は「残された期間を考えると今回の同時改定は非常に重要」と述べた。

 「残された期間」とは、高齢者が急増する25年までの時間を指す。政府は同年までに、自宅や介護施設など…

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