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将棋

藤井四段、圧倒的な棋士になれ…作家の大崎善生さん

大崎善生さん=東京・吉祥寺で2016年11月9日、藤井太郎撮影

 昨年10月に史上最年少の14歳2カ月でプロデビュー後、公式戦13連勝など快進撃を続けている将棋の藤井聡太四段(14)。棋界を長く見守ってきた先人は、この新星をどう見るか。「神がかり的」と話すのは、故・村山聖(さとし)九段を描いたノンフィクションで昨年に映画化もされた「聖の青春」の著者で、日本将棋連盟が発行する雑誌「将棋世界」の編集長も長く務めた作家・大崎善生さん(59)だ。話題は藤井四段の称賛にとどまらず、間近で見てきた羽生善治王位(46)が1985年に15歳でデビューしたときとの比較や、コンピューターの将棋ソフトがプロ棋士を凌駕(りょうが)しつつある中での棋士像など多岐にわたった。【大村健一/統合デジタル取材センター】

 --藤井四段のデビューからの快進撃を見ての感想を。

 大崎さん 驚き以外、何もないですね。神がかり的といっていい。常識を超えちゃっていますよね。新四段がいきなりこんなに結果を残すなんて……。羽生(善治王位)さんのデビュー時を思い出します。

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