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人間将棋

武者姿の駒、満開の桜の下で 山形・天童

ソメイヨシノが咲き誇る中で開かれた人間将棋=山形県天童市で2017年4月22日午後2時14分、喜屋武真之介撮影

 将棋駒の生産量全国一の山形県天童市で22日、武者姿の人間を駒に見立てた「人間将棋」があり、よろいかぶとを身に着けた将棋駒役の地元高校生たちが巨大な将棋盤(縦約17メートル、横約14メートル)を縦横斜めに動く姿を多くの将棋ファンが見守った。

 満開の桜が咲き誇る中、室谷由紀女流二段と中村桃子女流初段が対局。人間将棋は全ての駒を動かすのが暗黙のルールで、互いに「次に指す手は何が良いでしょう?」と聞き合って会場の笑いを誘うなど、終始なごやかな雰囲気で対局が進んだ。約1時間の熱戦は120手で室谷二段に軍配が上がった。

 23日もあり、三浦弘行九段と阿部健治郎七段が対局する。将棋を題材にした映画「3月のライオン」で主役を務めた俳優の神木隆之介さんと大友啓史監督のトークショーもある。【二村祐士朗】

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