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車で社会復帰

職業運転手、支援に不安

自家用車でイムス板橋リハビリテーション病院を訪れた渡辺清美さん(右)と作業療法士の京友里恵さん=同院で、斎藤義彦撮影

 <くらしナビ ライフスタイル>

 脳卒中などのリハビリを終えた人の運転再開は地方で深刻だが、公共交通機関の充実した都市部でも職業ドライバーには重大な問題だ。都会では運転再開支援に取り組む病院、教習所は人口に比べて少なく、問題になっている。

 食品配送会社で軽トラックを運転する埼玉県戸田市の渡辺清美さん(66)は昨年4月、激しい頭痛に襲われた。救急車で運ばれた東京都板橋区の病院で、くも膜下出血と診断され手術。幸いまひは残らなかった。2カ月間、リハビリに取り組み「ぜひ仕事に復帰したい」と運転再開への支援を依頼した。退院して黙って運転することもできたが「病気になったことを隠して事故を起こせば会社や家族にも迷惑がかかる」と検査を経てお墨付きをもらうことを願った。

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