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フィギュア

ペア・アイスダンス強化不可欠

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦で3大会ぶり2度目の優勝を果たした日本。来年の平昌五輪団体戦での頂点への期待も高まるが、現状は厳しい。

 今大会は男女各2人とペア、アイスダンス各1組が出場。各種目のショートプログラム(SP)とショートダンス(SD)、フリーの順位に応じたポイント合計で争った。

 日本の今大会での優勝の要因は男女でポイントを大きく稼いだこと。男子で世界選手権優勝の羽生結弦(ANA)はSP7位だったが、フリーは1位。世界選手権2位の宇野昌磨(中京大)もSP1位、フリー2位。女子の三原舞依(神戸ポートアイランドク)、樋口新葉(東京・日本橋女学館高)もSP、フリーで上位と健闘した。

 だが、五輪団体戦は今大会と方式が異なる。男女各1人、ペアとアイスダンスが各1組で争うため全4種目に…

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