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文学座80周年/4 俳優・坂口芳貞 自由であること大事に

 <文学座の実験的、前衛的な公演を行う場が東京・信濃町のアトリエだ。5月12~26日、山本周五郎の「青べか物語」に出演する坂口芳貞。昨年12月には創立者の一人、久保田万太郎が東京下町の職人の世界を描いた「かどで」を演出した>

 1963年に文学座の研究所に入って1週間目くらいに、授業で龍岡晋さんの「あしかび」(久保田の短編)の朗読を聴いて、鳥肌が立つくらい興奮した。古い江戸弁、東京弁は軽くて、それでいて生活の言葉。龍岡さん直伝で教えてもらった、生活の言葉を詩的にリアルにしゃべるということを、なんとか若い人に伝えたいなと思った。

 <研究所の同期(3期)には現在、劇団外で活躍する宮本信子や黒柳徹子もいた>

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