鉄道事故

勝手踏切で人身事故 70代男性はねられ重傷 松浦鉄道 /長崎

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事故が起きた勝手踏切を調べる平戸署員ら
事故が起きた勝手踏切を調べる平戸署員ら

 25日午後2時ごろ、平戸市田平町小崎免の松浦鉄道(MR)の線路上で、近くに住む男性(73)が佐世保発伊万里行きの上り普通列車(1両編成)にはねられた。男性は頭などを強く打ち重傷。乗員乗客6人にけがはなかった。平戸署によると、現場は遮断機や警報機が設置されておらず、近隣住民が生活道路として利用している「勝手踏切」だった。

 MRによると、男性運転士は「人影が見えて、警笛を鳴らし急ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているという。この事故で最大約1時間40分の遅れが発生し、約600人に影響が出た。【今野悠貴、浅野孝仁】

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