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水説

会話が疎まれる時代=中村秀明

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 「サイレンスタクシーが登場」という記事が大阪本社発行の夕刊に載った。

 京都市の都タクシーが試験的に10台で導入した。運転手は基本的に話しかけないという断りを車内に掲示している。あいさつと行き先の確認、客の質問には答えるが、雑談はしない。

 その少し前、「みんなの広場」で大阪市の大学生、永澤佳奈さんの投書を読んだ。

 家電量販店のレジのアルバイトで、最初は知識も少なく、満足に商品説明ができなかった。今は、会話を楽し…

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