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コラボレーション展

「金子みすゞ・金澤翔子-ひびきあう詩と書」 5月3~8日、東京・日本橋三越本店で

「こだまでしょうか」 金澤翔子書 2014年

純粋な感性、自由に表現

 大正末期から昭和初期にかけて活躍した童謡詩人、金子みすゞ。1985年生まれのダウン症の書家、金澤翔子。時代を超えたコラボレーション展「金子みすゞ・金澤翔子-ひびきあう詩と書」が5月3日から東京都中央区の日本橋三越本店で開催される。慈愛に満ちたみすゞの詩から、純粋無垢(むく)な翔子の感性を通して生み出された作品群が心に響く。みすゞの残した手帳など貴重な資料や翔子の代表作も展示。2人の醸し出すハーモニーは絶妙だ。

 幻の童謡詩人と言われていた金子みすゞの遺稿集が見つかり、よみがえりのきっかけとなったのは84年に出版された「金子みすゞ全集」(JULA出版局)だ。翔子の母、泰子はみすゞの詩に感動し、この全集を手にしたという。この時、身ごもっていたのが翔子だった。

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