酒かす

豚の免疫力向上「吟醸eポーク」愛媛大が飼料開発

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「吟醸eポーク」を囲む愛媛大の大橋裕一学長(中央)、マルノー物産の河村竜介社長(右端)ら=愛媛県西条市の市地域創生センターで、成松秋穂撮影
「吟醸eポーク」を囲む愛媛大の大橋裕一学長(中央)、マルノー物産の河村竜介社長(右端)ら=愛媛県西条市の市地域創生センターで、成松秋穂撮影

 愛媛大とマルノー物産(愛媛県西条市)などは、酒かすや温州(うんしゅう)ミカンを配合し、豚の免疫力を高める飼料を共同開発した。飼料を食べた豚は「吟醸eポーク」と命名され、売り出される。軟らかく、さっぱりとした肉質で、愛媛県内外の飲食店などで消費が期待される。

 西条市、愛媛銀行を加えた産学官金の共同開発。中小企業庁の「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」を受けた。豚はストレスに弱く、肺や腸の不調を起こさないように薬品を使うことが多いため、飼料で補う研究を…

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