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海外企業買収

過大評価で巨額損失相次ぐ

 海外企業の買収に失敗して、巨額損失を計上する国内企業が相次いでいる。買収企業の成長性への見通しが甘く、買収効果を過大評価することが背景にあることが多い。

 企業の合併・買収(M&A)に助言するレコフのまとめでは、日本企業による2016年度の海外企業の買収額の合計は前年度比3割増の10兆9127億円。案件数も6%増の627件と過去最多だ。国内は少子高齢化が進み、経済成長が頭打ちとなる中、日本企業は海外市場に期待し買収を加速している。

 しかし、期待に反するケースが続出。最近の代表例は東芝だ。傘下の米原子炉メーカーウェスチングハウス(…

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