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ネパール大地震2年

政治安定せず、遅れる復興

 【ニューデリー金子淳】約9000人が死亡したネパール大地震は25日、発生から2年を迎えた。被災者の多くは今も手作りの小屋に住みながら、倒壊した住居の再建を目指している。だが、ネパールは地震後も政治が安定せず、復興の歩みは遅れている。

 「家を作れるのはお金がある一部の人だけ。政府の支援も少ない」。震源地に近い中部ゴルカ近郊出身のパラカス・ダワリさん(42)は電話取材にこう語った。首都カトマンズでは観光客は戻りつつあるが、農村部では被災者の多くが自宅を再建できておらず、状況はあまり変わっていないという。「ゴルカ周辺は今もひどい。経済も地震前の状況に戻ったとは言えない」と話す。

 地震では約90万棟が全半壊し、住宅再建が大きな課題だ。政府は被災した約62万世帯に対し、3回に分け…

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