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特集ワイド

松田喬和のずばり聞きます 漆原良夫・公明党中央幹事会会長

インタビューに答える公明党の漆原良夫衆院議員=東京都千代田区で2017年4月25日、宮間俊樹撮影

 公明党は「政権のブレーキ役」と言われてきたが、集団的自衛権の行使容認や安全保障関連法の議論では、自民党に追随したようにも映る。一方、東京都議会では自公の対立が表面化しているが、国政を担う自公連立は崩れないのか。国対委員長を8年務め、自民党幹部とも太いパイプを持つ漆原良夫党中央幹事会会長に、松田喬和毎日新聞特別顧問が聞いた。【構成・小林祥晃、写真・宮間俊樹】

 --閣僚や政務官、自民党議員の失言や不祥事が続出し、今村雅弘氏は復興相を辞任しました。連立与党の一員として、どう受け止めていますか。

 漆原氏 閣僚が今日言ったことを翌日に撤回したりすることが続いている。「何を言っているんだ、撤回するなら言うな」という気持ちです。旧民主党から政権を奪取した2012年、政府与党の合言葉は「謙虚と真摯(しんし)」でした。月1回の政府与党連絡会議でも、毎週行われる自公の幹事長・国対委員長会談でも「国民は見ている。謙虚にいこう。真摯にいこう」と確認し合っていました。それを5年たって忘れてしまったのか。「…

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