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安定ヨウ素剤

子ども用8000人分調達へ ひたちなか市、年内にも配布へ /茨城

 原発事故直後の甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤を巡り、県がひたちなか市への引き渡しを見合わせている問題で、同市が年内にも、入手が難しい子ども用ゼリータイプを8000人分購入することが分かった。入手後すぐに3歳未満の子どもがいる市内全戸に配布する方針。

 東京電力福島第1原発事故を受け、市は昨年2月、安定ヨウ素剤を市内全戸に配布する方針を表明した。しかし県は「配布の場に医師が立ち会わないのは不適切」として配布用を市に渡さなかった。

 そのため、市は独自調達を決め、まず通常タイプを購入し、8月から配布を始めた。しかしゼリータイプは生産が少ないため入手ができていなかった。

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