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純米吟醸酒

地元の米で 老舗酒店「地域おこしに」 下市 /奈良

地元の米で造った酒「権太の涙」を手にする川北寿麿さん=奈良県下市町で、栗栖健撮影

 下市町阿知賀で3代続く酒店を営む川北寿麿さん(78)が今年初めて、古里の米を使った酒「権太(ごんた)の涙」を企画、販売を始めた。店のそばを流れる吉野川は60年ほど前まで筏(いかだ)が下り、阿知賀は筏乗りの村だった。阿知賀に生まれ、「ここの風景が好き」と話す川北さんは、地域おこしのためにと酒造りを思い立った。

 「権太」とは、下市が舞台になった1747(延享4)年初演の芝居「義経千本桜鮓(すし)屋の段」に登場する「いがみの権太」のこと。町のマスコットキャラクター「ごんたくん」のモデルでもある。

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