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統合失調症

遺伝子治療

 統合失調症を発症させたマウスの認知機能を遺伝子治療で回復させることに成功したと、理化学研究所や東京大などのチームが発表した。既存の治療薬は、主な症状のうち幻聴や妄想などの軽減には有効だが、記憶力や注意力など認知機能の低下を防ぐ効果がなかった。新薬開発につながる可能性があるという。

 研究チームは、アミノ酸の一種「グルタミン酸」の働きが脳内で弱まると統合失調症になるとの仮説に注目。患者の脳では「視床髄板内核(ししょうずいばんな…

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