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東日本大震災

福島第1原発事故 広野・馬場医院、復興拠点で診療 来月から、新築し待合室もゆったり /福島

JR広野駅東側に完成した新たな「馬場医院」

 東京電力福島第1原発事故により一時全町避難した広野町で、事故4カ月後に再開し地域医療を担ってきた「馬場医院」が来月、町の復興拠点で診療を始める。帰還した町民や原発廃炉の作業員らで混雑しているため、従来よりも建物を広くし待合室もゆったりさせた。27日に落成式があり、院長の小鹿山(おがやま)博之さん(60)は「『全ては患者さんのために』の信念でやっていきたい」と抱負を述べた。

 町が再開発したJR広野駅東側の土地2581平方メートルを借り、鉄骨2階建て延べ床面積1116平方メートルの施設を建てた。医療機器を含めた総事業費は約5億5000万円で、県の補助金も活用した。

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