小牧市

新図書館は直営 新方針案 名鉄小牧駅前に建設 /愛知

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 一昨年の住民投票で“否決”され、白紙に戻された小牧市の新図書館建設計画について、同市は27日開かれた市議会文教建設委員会で、新しい建設方針案を明らかにした。旧計画では「ツタヤ方式」と呼ばれる民間委託の運営が採用されたが、新方針案では市直営に変更され、名鉄小牧駅前の市有地に建設するとされた。市は正式決定後、早ければ6月議会に基本設計の作成予算を提案したいとしている。

 方針案は、市立図書館建設審議会(内野安彦会長)が今年2月8日に提出した答申にほぼ沿った内容となった。建設費は35億~40億円、延べ床面積6000平方メートル、蔵書目標は50万点で、旧計画とほぼ同規模となった。今年度に基本設計、2018年度に実施設計し、19年度着工、20年度末の開館を目指す。

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