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近畿学生野球

春季リーグ戦 悲願の初優勝なるか 和大、中盤戦で首位に /和歌山

大阪市立大戦を制して勝ち点を挙げ、貴志弘顕投手(手前中央)、真鍋雄己捕手(同右)のバッテリーに駆け寄る和歌山大ナイン=和歌山県営紀三井寺球場で、矢倉健次撮影

 県営紀三井寺球場(和歌山市毛見)で22~24日にあった、近畿学生野球連盟の春季リーグ戦で地元の和歌山大が3試合連続で零封勝ちして5勝2敗とし、まだ中盤戦ながら、勝ち点2で首位に立った。1950年のリーグ加盟以来、果たせていない初優勝と全日本大学選手権大会出場への期待が膨らんでいる。

 和歌山大は22、23日にあった第3節の大阪大戦で5-0、10-0(七回コールド)と連勝して今季初の勝ち点を獲得。第1節(1、2日)で1勝1敗となったため24日に実施された大阪市立大との第3戦は、貴志弘顕投手(桐蔭・2年)の力投や、昨年夏の甲子園にも出場した土田佳武選手(山梨学院・1年)の打撃での活躍などで5-0と快勝。二つめの勝ち点を挙げた。

 1番で捕手の真鍋雄己主将(高川学園・4年)は「和歌山ではたくさんの人に応援してもらい『ホーム』での…

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