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東芝入札

鴻海vs革新機構の構図に 技術の流出懸念カギ

東芝の半導体事業米客を巡る構図が固まりつつある

 経営再建中の東芝が進める半導体メモリー事業の入札に、政府系ファンドの産業革新機構が米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)と共同で参加する見通しになった。技術の国外流出を懸念する政府の意向を受け、最高買収額を提示しているとみられる台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業に対抗する狙いがあり、2陣営の対決構図が強まりつつある。【古屋敷尚子、安藤大介】

 3月末に締め切った1次入札では、東芝と四日市工場(三重県四日市市)を共同運営する米ウエスタン・デジタル(WD)▽韓国の半導体大手SKハイニックス▽台湾の電子機器受託製造大手、鴻海精密工業▽米半導体大手ブロードコム--の4陣営が有力とされていた。

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