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よくわかるニュース

進化する宇宙探検1(2017年6月号より)

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「天舟1号」が「天宮2号」にドッキング成功

 中国初の宇宙輸送船「天舟1号」が4月20日に打ち上げられ、来年からの宇宙ステーション建設に向け準備が整った。アメリカ、ロシアに次ぐ宇宙大国へ確かな歩みを続ける中国。世界の宇宙開発のリーダーであるアメリカでは、企業の活躍がめざましく、月旅行も計画されている。日本からも民間のチームが、月の探検に挑んでいる。

中国 2020年、宇宙ステーション運用スタート

 中国の輸送船「天舟1号」は日本の「こうのとり」にあたる。4月22日、宇宙実験室「天宮2号」とドッキングし、独自の宇宙ステーション建設へ最終チャレンジを成功させた。来年、宇宙飛行士がくらす部屋を打ち上げ、建設スタート、2020年に運用が始まる予定だ。

ISSは2024年まで

 現在、使われている国際宇宙ステーション(ISS)は地球から高さ400キロの宇宙にある実験施設。アメリカ、ロシア、日本、カナダ、ヨーロッパの国々の計15カ国が協力して2011年にできた。ISSが使われるのは今のところ2024年まで。

★宇宙航空研究開発機構(JAXA)社友の辻野照久先生

 中国の宇宙ステーションには実験の部屋を六つつくることができる計画です。三つは中国で使うが、あとは他国に利用してもらおうという考えです。人が滞在できる唯一の宇宙施設になるかもしれませんね。

★宇宙開発って?

 ロケット打ち上げや惑星探検のニュースでよく「宇宙開発」ということばが出てくるね。宇宙を探検するために必要な技術のことだよ。主に四つの分野にわかれているよ。詳しくは図をみてね。

★★★6月号ではさらに詳しくお伝えします。

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