春の叙勲

道内から旭日章63人、瑞宝章171人 /北海道

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インフルエンザウイルスの仕組みを解説する模型を示す喜田さん=札幌市北区の北大で
インフルエンザウイルスの仕組みを解説する模型を示す喜田さん=札幌市北区の北大で

 29日発令の春の叙勲で、道内からは63人が旭日章、171人が瑞宝章を受章した。このうちインフルエンザウイルスの研究に取り組んできた北海道大名誉教授、喜田宏さん(73)=札幌市豊平区=は、瑞宝重光章を受けた。

 ◆瑞宝重光章

「感染症対策の人材を」 喜田宏さん 北海道大名誉教授=札幌市豊平区

 インフルエンザウイルス研究の第一人者で、現在は北海道大人獣共通感染症リサーチセンターの特別招へい教授を務める。

 幼いころに父が牧場を経営していた影響で、獣医を志した。だが北大大学院獣医学研究科を修了後にヒトのウイルス研究に関心を持ち、製薬会社でインフルエンザのワクチンを研究、開発する道を選んだ。

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