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みちのく建物探訪

青森県つがる市 旧増田家住宅母屋 武家屋敷の格式脈々 /宮城

かやぶき屋根が名物の「旧増田家住宅母屋」

 青森県つがる市の国道101号(大間越街道)沿いにある「道の駅もりたアーストップ」。敷地内に入ると、かやぶき屋根の古民家がひときわ目立つ。明治中期に地主の邸宅として建てられ、築約120年を誇る市有形文化財「旧増田家住宅母屋」だ。今は近年増えてきた「古民家レストラン」として活用されている。

 1997年、旧森田村(現つがる市)の小中野地区から移築された。木造一部2階建てで、床面積は約431平方メートル。部屋数は大小11を数える。天井が高く、屋内のあちこちに段差を設けた造りは、武家屋敷の格式を取り入れたとされる。木材はヒバとケヤキが中心。筋交いやくぎは一切使っていない。

 建物の正面玄関には「案山子(かかし)」と書かれた木製看板。周辺には「そば」ののぼりが数本立っている…

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