日本遺産

「忍びの里」世界へ発信 伊賀市・甲賀市、共同で /三重

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 文化庁が認定する「日本遺産」に伊賀市と滋賀県甲賀市が共同で申請した「忍びの里 伊賀・甲賀-リアル忍者を求めて」が28日、選ばれた。「忍者が日本の文化として認められた」と鈴木英敬知事は祝福のコメントを発表。伊賀市の岡本栄市長は「世界に向けてその魅力を発信していきたい」と意気込んだ。【大西康裕】

 両市は日本遺産の認定が始まった2015年度から、共同申請をしてきたが、過去2年は選外。3度目の挑戦で認められた。

 岡本市長、岩永裕貴・甲賀市長は28日、文部科学省であった認定証交付式に出席。岡本市長はユネスコ無形文化遺産に登録された伊賀市の「上野天神祭のダンジリ行事」も挙げ、「遺産がそろった。今回の認定は両市の本気度、姿勢が評価されたと思う」とコメントした。

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