日本遺産

認定、県内から2件 忍びの里、甲賀・三重県伊賀 きっと恋する六古窯、甲賀など6市町 /滋賀

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
日本遺産認定を受け、忍者ポーズで喜ぶ三日月・滋賀県知事(前列右端)と岩永・甲賀市長(前列右から2人目)ら=滋賀県庁で、衛藤達生撮影
日本遺産認定を受け、忍者ポーズで喜ぶ三日月・滋賀県知事(前列右端)と岩永・甲賀市長(前列右から2人目)ら=滋賀県庁で、衛藤達生撮影

 文化庁が28日に認定した「日本遺産」に、県内からは甲賀市が三重県伊賀市と共同申請した「忍びの里 伊賀・甲賀-リアル忍者を求めて-」と、同じく甲賀市が岡山県備前市などと共同申請した「きっと恋する六古窯(ろっこよう)-日本生まれ日本育ちのやきもの産地-」の2件が選ばれた。甲賀市では新庁舎に懸垂幕をつり下げ、忍者姿の職員が周辺にのぼり旗60本を設置するなどお祝いムードに包まれた。【衛藤達生、金澤恵子】

 「忍びの里」は忍者発祥の地として知られる甲賀と伊賀の両市が、地域に残る忍者に関連する文化財や歴史に光を当てながら、忍者の本当の姿を知ることができる地域としてアピール。小説や映画では敵同士のイメージがある甲賀と伊賀の忍者だが、実際には連携を取りながらそれぞれの地域を治めてきたという。両市の里山には戦国時代を感じさせる城館や、忍者たちが合議の場としてきた神社などが残っており、現地を訪ねれば、忍者の実…

この記事は有料記事です。

残り516文字(全文916文字)

あわせて読みたい

注目の特集