メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア

 茶道の稽古(けいこ)といえば、点前を指す。だが、点前がうまくなるだけでは、客を心から満足させる「茶事」ができるわけではない。常識にとらわれない男性メンバーだけの茶事グループを通して見えてきたことは--。

 茶道を習得する目的の一つに茶事がある。茶事とは、4時間を使った2幕のドラマと言える。

 1幕目は懐石といわれる軽い食事と二献か三献の酒を出し、2幕目は濃茶・薄茶を点(た)てて出す。客を迎えて送り出すまでの時間が約4時間。基本は、千利休以来400年間変わらない。

 三十数年前の事である。学生時代から点前の稽古だけは続けていた私は、裏千家名誉教授だった浜本宗俊(そ…

この記事は有料記事です。

残り1344文字(全文1626文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 韓国の見切りに日本「まさか」「困るのは…」 GSOMIA破棄

  2. 「反日は一部」「少し感情的」日韓市民、一層の関係悪化を懸念 GSOMIA破棄に

  3. 韓流パラダイム 文大統領が沈黙を続ける 2005年に下した徴用工問題巡る外交判断

  4. 「和牛」実は交雑種…兵庫の焼肉店 卸元が偽装か、告訴検討

  5. やじ相手に3歳長男を投げつけ容疑 阪神ファン書類送検

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです