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続・マンション漂流

/下 長持ち、団結不可欠

「力を合わせしっかり管理すれば、築100年だって目指せる」と語る稲毛海岸三丁目団地管理組合の久保田博理事長=千葉市美浜区で、千脇康平撮影

 朝の陽光が差すマンションのホールで母親たちが談笑し、子供たちがはしゃいでいる。2月下旬。喫茶コーナーの客約30人のうち3分の1は住民以外の人たちだった。

 京都市右京区の「西京極大門ハイツ」(築41年、190戸)の日曜喫茶は2008年から続く。運営するのはボランティアの住民。マンションに隣接する3階建ての棟の1階で朝食を100円で提供している。建物はスーパーだったが、閉店を機に管理組合が土地ごと買い取った。

 3階には絵本を貸し出すミニ図書館があり、住民以外も無料で利用できる。管理組合の佐藤芳雄理事長(66…

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