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探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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主エンジン連続運転 計画通り稼働し終了

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はやぶさ2の想像図=イラスト・池下章裕氏、JAXA提供
はやぶさ2の想像図=イラスト・池下章裕氏、JAXA提供

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、小惑星探査機「はやぶさ2」の主エンジン(イオンエンジン)の連続運転を終了したと発表した。はやぶさ2は昨年11月から、地球と火星の間にある小惑星「リュウグウ」への軌道に入るため、これまでで最長となる主エンジンの連続運転に挑戦していた。計画通り約2558時間稼働したという。

 JAXAによると、主エンジンの連続運転は2回目で、昨年11月22日に開始し、今月26日午後5時20分に終了した。28日に実施されたはやぶさ2との通信で予定通り終了したことが確認されたという。今後、はやぶさ2が飛行している軌道を確認し、追加噴射が必要かどうかを決める。

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