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藤沢周平作品、映像化続く 没後20年、普遍の人間描写

藤沢周平=東京都練馬区の自宅で1982年撮影

 「蝉しぐれ」や「用心棒日月抄」、「橋ものがたり」などの時代小説で知られる作家、藤沢周平(1927~97年)が没して今年で20年。現在でも約80タイトルの文庫本が売られ、映画化やドラマ化も相次ぐ。何が人を魅了し続けるのか--。【広瀬登、望月麻紀】

 これまでに8作品が映画化され、今年も小林一茶の生涯をつづった映画「一茶」が、リリー・フランキーさん主演で公開予定だ。

 ドラマ化は44作品。勧善懲悪ものの連続時代劇は地上波テレビから消えたが、BSやケーブルテレビで藤沢作品は根強い人気がある。4月7日からはNHKBSプレミアムで「獄医立花登手控え」が原作の「立花登青春手控え」シリーズ第2弾が登場。計8回シリーズで、今月5日が第5回の放送になる。BSフジも2月、開局15周年記念の作品として昨年放送した北大路欣也さん主演ドラマ「三屋清左衛門残日録」の続編を放送した。

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