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人模様

「姉・米原万里」韓国で好評 井上ユリさん、李賢進さん

 ロシア語同時通訳者で、作家の米原万里さん(1950~2006年)の生前の思い出を、妹・井上ユリさん(64)がつづった「姉・米原万里 思い出は食欲と共に」が韓国語に翻訳され、1月に出版された。翻訳者の李賢進さん(53)とソウル市内の大型書店を訪れた井上さんは「万里は韓国で人気と聞いていたけれど、私の本まで書店に並ぶとは」と感慨深げだった。

 万里さんの本は、06年に李さんが翻訳したのを皮切りにほとんどが韓国で出版された。プラハのソビエト学校の同級生を30年後に訪ねる「嘘(うそ)つきアーニャの真っ赤な真実」や、世界の食をテーマにした「旅行者の朝食」などの代表作は文庫になり、書店にはミニコーナーもある。

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