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ネパール大地震2年 日本の伝統工法で住宅再建 エベレストに臨む山間部、神戸のNPO「恩返し」の復興支援

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石積みに木枠を用いて耐震化を施したモデルハウスの建築の様子=ネパール・グデル村で2016年、CODE提供
石積みに木枠を用いて耐震化を施したモデルハウスの建築の様子=ネパール・グデル村で2016年、CODE提供

 2015年4月のネパール大地震から2年。世界最高峰のエベレスト(8848メートル)に臨む山間部の被災地で、22年前の阪神大震災後、恩返しの海外救援から生まれたNPO法人「CODE海外災害援助市民センター」(神戸市)の支援が注目されている。地元大工がネパールの伝統建築と日本の伝統工法を融合させ、耐震化を施した住宅を相次いで再建したからだ。いま、その技術は広がり始めている。【高尾具成】

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