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埼玉のタマシャモ 身締まり、広がるうまみ ストレスかけず長期飼育 /東京

尾島さんの飼育場で育てられているタマシャモ=埼玉県坂戸市で

 埼玉県の地鶏ブランド「タマシャモ」は身が引き締まり濃厚な味が特徴だ。「彩の国地鶏タマシャモ普及協議会」の尾島一正会長(60)は飼育や販売のほか飲食店も営む。知名度も徐々に高まってきたタマシャモをもっと知ろうと、同県坂戸市にある尾島さんの飼育場を訪ねた。【内田幸一】

 タマシャモは同県養鶏試験場(現・同県農業技術研究センター)が1975年ごろから開発をはじめ、91年に完成した。胸の厚みがある「大和軍鶏」と「ニューハンプシャー種」を交配したものに、体が大きく肉質が優れた「大シャモ」をかけあわせて「タマシャモ原種」をつくる。さらに、この「タマシャモ原種」に卵の生産力に優れ飼育しやすい「ロードアイランドレッド」をかけあわせた。もちろんブランド名の「タマ」は「埼玉」に由来する。

 尾島さんの約1000坪の飼育場ではタマシャモが放し飼いにされ、伸び伸びと育っている。尾島会長が言う…

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