警視庁

ピーポくん30年…実は7人家族「永遠の子ども」

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警察博物館の前で、来場者に手を振るピーポくん=東京都中央区で2017年4月29日午前9時41分、古関俊樹撮影
警察博物館の前で、来場者に手を振るピーポくん=東京都中央区で2017年4月29日午前9時41分、古関俊樹撮影

 警視庁のマスコットキャラクター「ピーポくん」が今年4月、誕生から30年を迎えた。全国の警察本部にも同様のマスコットがいるが、一番初めに制作された先駆け的な存在だ。長年、かわいらしい姿で同庁のイメージアップに貢献してきた。同庁は「これからも市民と警察の懸け橋になってほしい」と期待している。

 ピーポくんは1987年4月17日に誕生した。都民と同庁の絆を強くすることを目的に、「ピープル」(人びと)と「ポリス」(警察)の頭文字を取って名付けられた。両親と妹弟、祖父母の7人家族。「永遠の子ども」であり、30歳ではないという。

 「世の中に受け入れられるマスコットが作れるのか、強いプレッシャーだった」。30年前、同庁広報課長としてピーポくん制作の責任者を務めた安藤隆春・元警察庁長官(67)は振り返る。

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