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夏場の節電対策でノーネクタイや軽装を推奨する「クールビズ」が1日、始まった。東大阪市では2019年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を盛り上げようと、職員らが朝から恒例のラガーシャツ姿で仕事を始めた。
クールビズに合わせたラガーシャツの着用は今年で8年目で、すっかり夏の「正装」として定着。この日も庁内で働く多くの職員が袖を通した。10月末まで続ける予定で、市花園ラグ…
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