大相撲

稀勢初の東横綱 白鵬59場所、千代の富士に並ぶ

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最上位の東横綱に座った夏場所番付を手にする稀勢の里=東京都江戸川区で2017年5月1日午前9時5分ごろ、飯山太郎撮影
最上位の東横綱に座った夏場所番付を手にする稀勢の里=東京都江戸川区で2017年5月1日午前9時5分ごろ、飯山太郎撮影

 日本相撲協会は1日、大相撲夏場所(14日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。春場所で優勝決定戦の末、22年ぶりに新横綱優勝を果たした稀勢の里は初めて東横綱に座る。3場所連続で賜杯を抱くか、注目される。

 昨年夏場所以来、歴代最多38回目の優勝を目指す白鵬は、横綱在位59場所で北の湖(63場所)に次いで史上2位の千代の富士に並ぶ。先場所13勝の照ノ富士が東大関に位置し、豪栄道は初優勝した昨年秋場所以来5度目のカド番を迎える。

 関脇3人の顔ぶれは同じ。小結だった初場所から11勝、12勝と2場所連続2桁白星の高安は「大関取り」に挑む。大関昇進の目安とされるのは「三役で直近3場所33勝」。玉鷲は3場所連続、先場所10勝に届かず大関復帰がかなわなかった琴奨菊は2場所連続。東小結は御嶽海が2場所連続で務め、西小結の嘉風は7場所ぶりに三役に返り咲いた。35歳1カ月での三役昇進は戦後9番目の高齢だ。

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