トランプ大統領

「正恩氏との会談は光栄」可能性に含み

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【左】北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長【右】トランプ米大統領=いずれもAP
【左】北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長【右】トランプ米大統領=いずれもAP

 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は1日、ブルームバーグ通信のインタビューで、核・ミサイル開発を進める北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長について「私にとって会うことが適切ならば、会談することを光栄に思う」と述べて、将来の直接会談の可能性に含みを持たせた。圧力をかけるだけでなく対話の姿勢も示すことで、北朝鮮の出方をうかがう狙いがあるとみられる。

 トランプ氏はブルームバーグに対し「正しい条件下であれば彼に会う用意がある」と繰り返した。また4月29日のCBSテレビのインタビューでは、金委員長を「周囲が権力を奪おうとする中を乗り切ってきた。なかなかスマートクッキー(利口な人物)だ」と述べた。

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