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病院ロビーを車暴走、13人軽傷…70代女性が運転

病院内に突っ込んだ軽乗用車=大分市で2017年5月2日午前11時6分、尾形有菜撮影(画像の一部を加工しています)

 2日午前10時43分ごろ、大分市大手町の大分中村病院に軽乗用車が玄関から突っ込んだ。玄関のガラス扉を突き破り、そのままロビー内を約20メートル走って、受付前付近で停止した。大分県警大分中央署によると、運転手を含む13人が軽傷を負った。うち2人が念のために入院する見込みという。

 同署によると、同病院から「車がロビーに突っ込んだ。けが人が多数いる」と110番があった。運転手は、県内の70代女性とみられる。この女性も軽傷を負っている。知人男性が同乗していたという。

 目撃した60歳の女性は「爆発音がしたかと思うと、すごいスピードで車が突っ込んで来た。受付前の3人掛けのソファをなぎ倒しながら走っていた」と証言した。車が突っ込んで来て、ロビーにいた多くの患者たちは次々と倒れこむ状況になり、倒れた人の中には、額から血を流している人もいたという。

 現場は大分県庁から東に約100メートルの距離。オフィスなどが並ぶ中心街で、現場は一時騒然となった。【尾形有菜、安部志帆子】

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