メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

糸魚川大火

「加賀の井酒造」4カ月ぶりに出荷

出荷に向け、感謝の気持ちをこめてラベルを貼る小林さん=富山県黒部市の銀盤酒造で2017年5月1日、浅見茂晴撮影

 新潟県糸魚川市を襲った昨年12月の大火で全焼した老舗の酒蔵「加賀の井酒造」が1日、約4カ月ぶりに日本酒を出荷した。富山県黒部市にある酒蔵「銀盤酒造」の設備を借りて仕込んだ。新潟県内では最古という360年以上の歴史を持つ蔵元の18代目・小林大祐さん(35)は「何とか商品をお客様に届けられるようになってよかった」と、ほっとした表情を見せた。

 出来上がったのは、「母の日」「父の日」向けに「感謝をこめて」と名付けた720ミリリットル入りの純米大吟醸。今シーズンは3500本つくられ、この日は160本を第1陣として出荷した。大半は通販で販売(1本3002円)し、6月まで順次出荷される。

この記事は有料記事です。

残り246文字(全文537文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 法務省「黒川氏の退職、捜査に支障ない」 定年で「重大な障害」だったのでは?

  2. 新型コロナ コロナ鎮めて! 群馬・「妖怪」だるま

  3. “松井5敬遠”28年後の馬淵×林対談 全打席敬遠「タイムスリップしたらまたやる」 響く怒声、飛ぶメガホン(第3回)

  4. 都知事選に出るワケ 熊本知事から「タイムリミット」示された副知事の決断

  5. 具志堅会長のジム閉鎖へ 「情熱持って指導するには難しい年齢になった」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです