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言論の自由は今

朝日新聞襲撃30年/3 沈黙は暴力への加担 前岐阜県御嵩町長・柳川喜郎さん(84)

前岐阜県御嵩町長の柳川喜郎さん=名古屋市東区で2017年4月24日、木葉健二撮影

 ◆最も危惧することは?

目に見えない心理的暴力の横行

 朝日新聞阪神支局襲撃事件が起きた時、NHK解説委員だった。「ここまでやるか」という衝撃の半面、同じ記者として「こんな暴力に負けてはならない」という怒りが湧いた。その約10年後、今度は自分が襲われ重傷を負うことになったが、恐怖心よりも「徹底的に戦う」という気持ちの方が強かった。

 言論封じのため、朝日新聞や私に向けられた殴る、殺すといった直接的な暴力は、いくら時代が変わろうと、…

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