展示会

森美術館で写真撮影フリー SNS投稿も可能に

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客のいない展示室で開かれた「empty」イベントで、思い思いの撮影を楽しむ参加者ら=2017年4月25日、岡礼子撮影
客のいない展示室で開かれた「empty」イベントで、思い思いの撮影を楽しむ参加者ら=2017年4月25日、岡礼子撮影

夜に貸し切りインスタイベントも

 東京・六本木の森美術館で、訪れた客が作品の写真を撮影できる展覧会が開催中だ。インドのアーティスト、N・S・ハルシャさんの展覧会で、天井に鏡を置いたり、床に作品を並べたりして、見ている人が作品の一部になったかのような写真も撮れる。4月25日には、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のインスタグラムの協力を得て、貸し切り撮影イベントも開かれた。

 この日の午後5時過ぎ、森美術館の閉館時間に合わせて貸し切り撮影イベント「empty」がスタートした。emptyは、ほかの客がいない閉館後の「空っぽの美術館」という意味で、米メトロポリタン美術館をはじめ、世界各地の美術館で実施されている撮影イベントだ。

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